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診療科紹介

皮膚科

皮膚科のご紹介です。


診療内容・特徴

皮膚科は常勤医3人、非常勤医師2人を有し、稲城市内のほか多摩市、府中市、調布市、日野市、川崎市北部など広い地域の患者さんを受け入れ、地域の中核病院としての機能を担っています。周辺のクリニック・病院との連携に力を入れ(病診連携)、多数の患者さんをご紹介いただいております。当院で治療を行い、症状が改善したときには、近隣のクリニックへのご紹介も承ります。
当院では湿疹、白癬(水虫)、とびひなど通常の皮膚疾患に加え、手術・入院を必要とする患者さん、他院で治療が難しい患者さん、レーザー治療などの美容を目的とする患者さんも積極的に受け入れて診療を行っています。特殊な治療、検査については以下の詳しい説明をごらん下さい。
具体的な治療・検査のご希望については担当医と直接面談、診察の上で方針を決定しておりますのでまずは通常の外来を受診していただくようお願いいたします。

診療実績(平成22年度)

年間手術件数(うち全身麻酔による手術48件)518件
手術内容皮膚・皮下良性腫瘍386件
皮膚悪性腫瘍(皮膚がん)24件
植皮・皮弁形成による再建術13件
血管腫に対する色素レーザー照射95件

皮膚科年間入院数408人
帯状疱疹後神経痛(入院・外来含む)32人

入院加療

全身性の皮膚疾患や、慢性疾患の急性増悪、帯状疱疹、蜂巣織炎・丹毒などの感染症、手術、化学療法(抗がん剤)などは、確実な治療を行い患者さんの負担を和らげるために、積極的に入院して原因検索・治療をおこなっています。アトピー性皮膚炎に対する教育入院(アトピー性皮膚炎診療ガイドラインに則った病気の理解、悪化因子の検索、治療法の指導など)も受け入れています。

皮膚生検(予約制)

臨床診断が不明または不確実である場合や疾患の病因が不明な場合、腫瘍の病変の広がりを確認するためなどに随時おこないます。

パッチテスト(予約制)

アレルギー性接触皮膚炎の原因を確認する手段として、最も確実な検査です。化粧品や金属アレルギー、家庭工業用品など、身の回りのさまざまなアレルギーを起こす物質について、約1週間かけて検査をおこなっています。

超音波検査

皮膚専用の特殊な高周波超音波検査機(エコー)を用いて、皮膚の中の状態を前もって検査することにより、腫瘍の広がり具合や深さを測定し、手術方法を決定したり、手術後の経過を観察していきます。視診、触診よりも内部の状態が詳しく分かり、MRIなど他の画像検査よりも精細に検査できます。
当院での使用機材:RION UX-02

光線療法(予約制)

光線療法(デルマレイ)

光線療法(デルマレイ)

光線療法(デルマレイ)
紫外線(UVB、UVA)を用いて、尋常性白斑(しろなまず)、乾癬、類乾癬、紅皮症、皮膚悪性リンパ腫などを対象に治療を行います。一度で全身に照射が可能な大型の治療機を導入しております。

レーザー療法(予約制)

当院では以下の治療機を用いています。治療費は疾患と治療回数に応じ、自費診療となります。
・ QスイッチYAGレーザー・・・老人性色素斑(しみ)、太田母斑(青あざ)、扁平母斑、外傷性入れ墨など
・ ロングパルスアレキサンドライトレーザー・・・レーザー脱毛
・ フォトフェイシャル・・・小じわ、肌のきめ、雀卵斑(そばかす)など
・ 炭酸ガスレーザー・・・主に良性腫瘍の切除、炎症を起こした巻き爪など (主に保険適応)
・色素レーザー・・・血管腫(あかあざ)(保険適応)

左:YAGレーザー
右:脱毛レーザー

フォトフェイシャル

美容皮膚科治療(予約制、自費)

レーザー治療のほか、ケミカルピーリングによるにきび・小じわの治療、ボトックス注射による眉間のしわに対する治療を行っております。

巻き爪治療

超弾性ワイヤーを用いて切らずに治す治療を行っています。治療には爪の状態など施行条件がありますので、詳しくは担当医にお尋ねください。

専門外来

医師紹介

氏名役職・資格専門
大畑 恵之診療部長
(皮膚科部長兼任)
日本皮膚科学会認定専門医
皮膚科一般、アレルギー、アトピー、自己免疫疾患、レーザー、皮膚外科、超音波検査、
三宅 亜矢子医長
日本皮膚科学会認定専門医
皮膚科一般、アレルギー、自己免疫疾患、薬疹、
皮膚外科
中捨 克輝医長
日本皮膚科学会認定専門医
皮膚科一般、皮膚外科、皮膚悪性腫瘍、化学療法、
帯状疱疹後神経痛
濱野 英明非常勤医師
日本皮膚科学会認定専門医
レーザー、美容皮膚科
趙 光日非常勤医師皮膚科一般