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診療科紹介

新型コロナウイルス感染症蔓延にともなう当院の分娩管理方針

 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者数は2021年1月をピークに急激に増加しましたが、同年3月の時点でおおむね収束する傾向がみられます。まだまだ予断を許さない状況ではありますが、当院の分娩管理方針を以下のように変更いたします。不明なことは担当医にご相談ください。

  1. 分娩の入院は計画分娩を続行しますが、医学的必要性がある方や希望の方のみとします。

  2. 計画分娩の場合、陣痛がはじまる前に子宮口の拡張や陣痛促進剤の投与を行います。

  3. 計画分娩を行わない場合、新型コロナウイルスの検査は36~37週頃にPCR法にて行います。感染を疑う症状があったり、家族の感染が確認された場合などは随時検査を行います。

  4. 新型コロナウイルスの検査が未検査のまま、破水したり、陣痛が始まった場合は、来院後に救急外来でPCR(もしくは抗原)検査を行い、陰性を確認したのち入院・分娩待機となります。

  5. 分娩予定日(40週0日)を超過した場合、再度PCR検査を行った上で分娩の誘発を行います。

  6. ご本人のPCR検査が陽性の場合や、ご家族などが陽性となり濃厚接触者と判断されたのち、2週間の隔離期間中に破水・陣痛発来した場合帝王切開による分娩といたします。感染しているもしくは濃厚接触者の妊婦さまの分娩が急速にすすみ帝王切開が間に合わない状況では、陰圧換気可能な手術室にて経腟分娩を行う場合がございます。


 この指針はあくまで臨時の対応であり、今後の感染の状況や、政府の方針、ワクチン接種の進捗状況によって随時変更する可能性がございます。