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診療科紹介

新型コロナウイルス感染症流行下における
当院の分娩管理方針(その3)

 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者数は増減を繰り返しており、まだまだ予断を許さない状況であります。現在の状況を鑑みて、当面の間、当院の分娩管理方針を以下のようにいたします。不明な点につきましては担当医にご相談ください。

  1. 医学的必要性がある方や希望の方は計画分娩を実施しております。

  2. 新型コロナウイルスの検査を35~36週以降2週間ごとにPCR法にて行います。感染を疑う症状があったり、家族の感染が確認されたりした場合などは随時検査を行います。

  3. 新型コロナウイルスの定時検査が未検査のまま分娩が開始した場合は、来院時に救急外来でPCR検査を行い、陰性を確認したのちに入院・分娩待機となります。

  4. ご本人のPCR検査が陽性の場合や、ご家族などが陽性となり濃厚接触者と判断されたのち、2週間の隔離期間中に破水・陣痛が発来した場合は帝王切開による分娩といたします。感染している、もしくは濃厚接触者の妊婦さまの分娩が急速にすすみ帝王切開が間に合わない状況では、陰圧換気可能な手術室で経腟分娩を行う場合がございます。


 この指針はあくまで臨時の対応であり、今後の感染の状況や、政府の方針、ワクチン接種の進捗状況によって随時変更する可能性がございます。34週以降は不要な外出は避け、基本的な感染対策を徹底して頂きますようお願い致します。

                            2021年10月 稲城市立病院産婦人科